ハイブリッド光触媒なら有効な除菌が可能

光触媒の特徴として日光や蛍光灯の光を浴びることで酸化反応が生じて表面にある汚れを分解する作用があります。光触媒だけではどこに塗布しても力を発揮できるわけではありません。銀イオンや銅イオン・ナフィオンを追加することでどんな施設のどんな箇所にもコーティングすることで効果が発揮できます。銀イオンによる消臭効果や除菌・殺菌効果があることでO-157やインフルエンザウイルスなどから守ってくれます。それに加えて、銅イオンではコロナウイルスの存在期間が4時間というステンレスやプラスチック上の存在期間である2～3日間という時間よりも非常に短くなることが証明されておりますので多くの施設や箇所に効果的なハイブリッド効果を発揮します。大阪でも施工事例も増えてきており、除菌や抗ウイルス効果などを求めて安心な生活を取り戻すためにハイブリッド光触媒コーティングを施工することのお手伝いをしますので気軽にお問い合わせください。